読んでそのまんまぱにぽのでの小ネタです


ぱにぽにで小ネタ


休み時間教室
姫子:「ねえ、玲ちゃん」
玲:どうした、姫子
姫子:「みそ汁にご飯をいれるのが正しいのかな」
姫子:「それともご飯にみそ汁かけるのかな」
玲:「あー、人それぞれじゃないか」
くるみ:「そもそも、そんなのどっちだっていいじゃない」
姫子:「そんなことだから、くるみちゃんは地味なんだよ」
くるみ:「え、私地味」
姫子・玲:「「あっ」」


あとがき:くるみの入りかたを間違えた
原作とオチが同じ。最悪だ


小ネタなのに長いです

ぱにぽにで小ネタ「雪」




C組の場合
一条:「雪が降って来ましたね」
姫子:「あ、ほんとだ。少しすごいかもー」
都:「へー、この時期に雪なんて珍しいわね」
玲:「そうだな」
ベッキー:「そんなこと、どーでもいいから授業に集中しろ!」
玲:「いいじゃないか、せっかくの初雪なんだし」
くるみ:「そうそう」
6号:「そうですよ」
ベッキー:「お前らはいいかもしれないが、隣ではしゃいでる姫子は留年の危機だぞ」
姫子:「マジかな?」
ベッキー:「マジだよ」


D組の場合
ジジィ:「雪がふってきたの」
犬神:「だから、どうしたんですか?」
ジジィ:「相変わらず厳しいの。お前は」
芹沢:「雪といえば雪だるま!」
芹沢が空気を読まずに雪だるま姿で立ち上がる。
芹沢をのぞく全員:「……」
判:「アウトッ」
ジジィ:「外で立っておれ」
芹沢:「あー」


なかがき:芹沢好きなのに芹沢に対してこの扱い。
ごめん、芹沢。わざとじゃないんだ


B組の場合
鈴音:「うわー、雪がふってきたよ」
綿貫:「あれ、ほんとだ」
乙女:「雪合戦しようぜ」
綿貫:「いいね!」
鈴音:「二人とも子供だなぁ」
乙女:「なんだとぉー!」
鈴音:「あはははー、私を捕まえてみなさい」
綿貫:「捕まえろ、乙女」
乙女:「任せろ」


A組の場合
優麻:「優奈ちゃん、優奈ちゃん」
優奈:「なに?優麻ちゃん」
優麻:「雪降ってるわ」
優奈:「あー、ほんとだ」
五十嵐:「雪見酒ね」
修:「学校で飲まないでくださいよ」
五十嵐:「分かってるわよ。うるさいわね」



あとがき:A・B組が難しかったです。
特にA組、来栖が出せなかったのが心残り。
次はもっと自然にキャラを動かしたいです。